2006年度(32期)経営基本方針
スローガン

創り上げてきた実績と成果を基にして、自信を持って変革に取り組もう

基本方針

会社創設以来30余年、私たちは有形無形の様々な実績と成果を残してきました。
信頼関係が保たれた優良な顧客と仕入先・協力企業、質素ではあるが十分な設備を備えた工場、積極的な教育の中から生まれた数々の有資格者、盤石とはいえないまでも充実した財務内容、何より様々な「コツ」・「知恵」を蓄えた従業員など。創業わずか数年で上場する会社もあるような社会環境で、私たちの会社のこの30年の歩みは本当に遅々としたものではあるが、確実に実績と成果は今私たちの手の中にあります。

ここ数年の会社と社会の変化は今までに経験したことのない大きさと速さで私たちを揺さぶりました。顧客や社会の変化についていけず、大きな赤字を計上しました。痛みを伴う人員の削減がありました。新しい体制や事業に取り組む抵抗感を感じることもありました。材料費の高騰や公共工事の現象など今後も続く困難な状況もあります。

 大切なことは課題や問題にあまり捉われすぎて、自分たちの実績と成果を過小評価しすぎないことです。様々な課題や問題を小脇に抱えながらもなお、変革に取り組もうとする勇気が必要であり、本年はもう一度昨年の行動目標を掲げて取り組もうと考えています。

   1.品質の向上による顧客満足度のアップ
   (仕入先を含む利害関係者からの信頼度向上)

2.要員のレベルアップ(技術、モラル、安全感覚、適正配置)

3.手形商売からの脱却(脱土木マーケット、脱土木資材)

4.確実な債権の回収(回収サイクルの短縮化、与信管理)

5.無駄のない経費支出(間接部門の多能化、不適合の減少、資材の有効活用、適正在庫)

以上をきめ細かく実行し、新たな実績と成果を手にして行きたいと考えています。

 

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